うめ クラスページ X Facebook はてブ LINE コピー 2022.12.142024.12.10 うめ メッセージ 合唱『手のひらを太陽に』 「手のひらを太陽に」 作詞:やなせたかし 作曲:いずみたく 1962年にNHK『みんなのうた』で放送され、長年にわたり愛され続けている曲です。 作詞をしたやなせたかしは、電気スタンドで手を温めていると指の間がきれいに赤く見え、子供のころに懐中電灯で手を照らして真っ赤に見えて面白かったことを思い出したそうです。落ち込むような出来事があっても血は元気に流れていると励まされたような気がして、歌詞の一節が思い浮かんだと言っています。 合奏「茶色の小瓶」 「茶色の小瓶」 (英語: Little Brown Jug)は、アメリカ合衆国・フィラデルフィア出身の音楽家、ジョセフ・ウィナー(Joseph Winner、1837年 - 1918年)が自身のミドルネームであるイーストバーン (Eastburn) の名で1869年に発表した楽曲です。 当初は酒席の歌として歌われたもので、題名も酒瓶を意味する。日本では童謡として知られ、小学校の音楽の教科書などにも載っています。 合奏 パート紹介 画像をタップすると拡大表示されます トライアングル キラキラ~♪おしゃれな音を響かせます♪ タンブリン リズム演奏は、私たちに任せて! ウッドブロック 明るく楽しくリズムを表現します♪ シンバル小太鼓大太鼓 みんなのためにリズムを取って合奏を盛り上げます! 鍵盤ハーモニカ 仲間と一緒に頑張ってます。 みっそそ~♪メロディ担当しています。 すず シャンシャン♪きれいな音で演奏します。 うんシャン♪うんシャン♪リズムに乗って演奏します。 取り組みの様子 画像をタップすると拡大表示されます 【できるようになりたい】登園後や給食後には、自然と自主練が始まります。【なせそうするのかな?】「姿勢がいいと、さっと準備ができる!」「指も使いやすいね」自分たちで気づき、考えなが取り組んでいます。【音楽って楽しいね】「私の演奏聴いていてね」大好きなぬいぐるみを側において楽しみながら自主練していました。【課題設定・問題解決】振り返りをしながら気づいたよ、「自分の音だけでなく友だちの音もよく聴いて合わせると素敵な音楽になるね」【試してみよう。考えてみよう】「たたき方で音が変わるね」楽器の特徴を捉え、演奏する楽しさを感じています④【試してみよう。考えてみよう】じゃ~ん♪鳴らし方を工夫しながら自主練しています。【自分たちで目標を作ろう】みんなで素敵な音楽を届けたい。「今日はお休みの拍を合わせるぞ!」【調べてみよう。試してみよう】朝の自主練習♪きれいな音を出すにはどうしたらいいかな。【友だちと心を一つにして表現しよう】指揮を見ると音やリズムが揃うことが分かったよ。【友だちと目標を決めてやってみよう】「友だちとリズムを声に出しながら演奏しすると音がひとつになったね!」。【理解して、納得して挑戦しよう】「どこで、どんなリズムを演奏するのかな?」楽譜を見ながら自分で確認しています。お部屋にある小太鼓を使って自主練中。日頃から、みんなが使って試して楽しんでいる年代物です一人ひとり、そして友だちと一緒に。互いに励まし合い、刺激し合いながら頑張っています。