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メッセージ

合唱
『手のひらを太陽に』

「手のひらを太陽に」
作詞:やなせたかし 
作曲:いずみたく

 1962年にNHK『みんなのうた』で放送され、長年にわたり愛され続けている曲です。 作詞をしたやなせたかしは、電気スタンドで手を温めていると指の間がきれいに赤く見え、子供のころに懐中電灯で手を照らして真っ赤に見えて面白かったことを思い出したそうです。落ち込むような出来事があっても血は元気に流れていると励まされたような気がして、歌詞の一節が思い浮かんだと言っています。

合奏
「茶色の小瓶」

 「茶色の小瓶」 (英語: Little Brown Jug)は、アメリカ合衆国・フィラデルフィア出身の音楽家、ジョセフ・ウィナー(Joseph Winner、1837年 - 1918年)が自身のミドルネームであるイーストバーン (Eastburn) の名で1869年に発表した楽曲です。 当初は酒席の歌として歌われたもので、題名も酒瓶を意味する。日本では童謡として知られ、小学校の音楽の教科書などにも載っています。

合奏 パート紹介

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トライアングル

キラキラ~♪
おしゃれな音を響かせます♪

タンブリン

リズム演奏は、私たちに任せて!

ウッドブロック

明るく楽しくリズムを表現します♪

シンバル
小太鼓
大太鼓

みんなのためにリズムを取って合奏を盛り上げます!

鍵盤ハーモニカ

仲間と一緒に頑張ってます。
みっそそ~♪メロディ担当しています。

すず

シャンシャン♪きれいな音で演奏します。
うんシャン♪うんシャン♪リズムに乗って演奏します。

取り組みの様子

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